秋の散歩コース「深泥池貴舩神社」|Midorogaike Kifune Shrine

深泥池貴船神社

皆様いつもありがとうございます。
スタッフです。ここちよいこれからの季節。引き続き秋の散歩コースを写真でご案内します。

京都のお祭りで圧倒的に有名なのが「葵祭」「祇園祭」「時代祭」です。この3つは「京都三大祭り」と呼ばれ全国的、世界的にも有名ですね。
さらに、京都には地域毎に小さな神社がたくさんあり、氏神様として大切にされている神社では春と秋に氏子を中心にお祭りが行われています。子供神輿などが出て大変もりあがります。また、最近では外国の方の参加も多く見受けられます。ビジターとしてだけではなく、定住して地域密着でイベントや神社の掃除まで参加されています。さすが、国際都市京都です。

今回は北山権兵衛のご近所で、秋祭りが予定されている神社をご紹介いたします。
深泥池貴舩神社(みどろがいけきふねじんじゃ)です。

北山権兵衛_深泥池貴舩神社位置関係
北山権兵衛との位置関係はこんな感じです

この神社のお祭りは秋祭りで今年は10月21日の予定です。
最寄り駅は当店と同じく北山駅下車となります。
距離は北山駅から約1.0km。秋の散歩コースにはぴったりですね。
道が細いので車で行かれるのはお薦めできません。自転車(レンタルサイクル)では大丈夫だと思います。民家の中にありますが道沿い(鞍馬街道と呼ばれています)なので発見しやすいと思います。

この神社は貴船山にある全国的に有名な貴船神社(貴布禰総本宮 貴船神社)より江戸時代初期に分社したものです。総本宮は今でも水の神として京の人々にあがめられています。
この深泥池貴舩神社は当時のお百姓さんたちが中心となって建設されたとのこと。農業と水は切っても切れない関係です。お百姓さんたちは豊作を願い水の神を大切にお迎えし、まつられたことでしょう。総本宮が遠かったことに起因するといわれています。
ちなみにこちらの分社には『船』ではなく『』の字が使われています(読み方は同じ)。

特に洛外からいらっしゃるお客様には、こういった小さなお祭りも是非ご覧頂きたいですね。

深泥池貴船神社

京都府京都市北区上賀茂深泥池町

下鴨神社「御手洗祭」| Mitarashi Matsuri, Kyoto, Shimogamo-shrine

スタッフの京都ご案内です。

下鴨神社みたらし祭
全国の、いや、全世界のみなさまへ(笑)。京都の7月は祇園祭だけじゃありません。世界遺産「下鴨神社(賀茂御祖神社)」の「みたらし祭」は今日からです。初日に行ってきました。


このお祭は「足つけ神事」とも言われていて、靴を脱ぎ冷たい水の御手洗池(みたらしいけ)をロウソクをもって歩くというものです。水の中をロウソクをもって献灯し、無病息災を祈るのです。

毎年7月に土用の丑の日を中心とした前後5日間に開催されます。したがって毎年日程が違います。

今年は”22〜30日 午前5時半より午後9時”までです。

みたらし団子お店、下鴨神社ちなみに「みたらし祭」の「みたらし」とは、そう、“みたらし団子”の由来となった「御手洗(みたらし)」だそうです。参道には団子も売っています。

北山権兵衛へは「京都市バス4番」で直通です。「下鴨神社前」→「北山駅前」です。京都においでになった際にはぜひお立ち寄りください。
時刻表リンクです。

http://www2.city.kyoto.lg.jp/kotsu/busdia280319/hyperdia/012042.htm

最近はレンタルサイクルもご利用される方も多いようです。自転車では10〜15分くらいです。

あ、短めの(ひざ上くらい)ズボンで行ってください。ひざ頭まで濡れる場合があります。濡れてもきもちいいですけどね。

祇園祭|鉾町の様子 Gion-matsuri, Kyoto

菊水鉾

「祇園祭」です。スタッフの写真レポートです。

鉾町には鉾と山がたち、たくさんの方々が全国からお越しいただいているようです。昨日の昼間の様子を写真でお伝えします。

祇園祭、鉾町、
正午過ぎの様子です。

 

 

「鱧(はも)丼」1,860円
「鱧(はも)丼」1,860円

当店では、夏場しかご提供できない限定メニュー「鱧(はも)丼」をご用意してみなさまをお待ちしています。せっかく京都にお越しいただいたお客様には是非寄り道していただきたいと思います。

鉾町の真ん中にある地下鉄「四条」駅から「北山」駅へ。12分ほどです。

祇園祭と鱧(はも) | Gion Matsuri, Hamo

みなさまこんにちは、何時もありがとうございます。
7月に入って京都市内は”祇園祭”一色です。10日には鉾立ても始まり鉾町もムード満点になってきました。梅雨明け宣言はされていませんが今年は少し早い様な気もします。

さて今日は、お祭りに因んだ食材の話をしようかと思います。
“祇園祭”の事を別名”鱧祭り”とも言います。それほど祭りの期間と鱧の出回る時期が一致しているのです。明石や淡路島産が主ですが”梅雨の水”を飲んだ鱧が美味いと言われる様に梅雨から梅雨明けにちょうど旬を迎える魚が正に”鱧”なのです。


どうしてこの魚だけが真夏の京の代表味覚になったのでしょうか?
ご承知の通り、盆地の京都市内は周りの海からの魚介調達に頼っています。今でこそ輸送機関が発達して、早ければその日の内に入荷ということもありますが昔はそうはいきません。担ぎ(かつぎ)と呼ばれる行商人が歩いて入洛していたのです。
その荷の中で炎天下、生きて入荷出来たのが鱧だけだった様です。それほど迄、生命力の強い魚を食べて暑い夏を乗りきろうとしたのでしょう。

鱧の身は綺麗な白身ですので、調理法が沢山あり、料理の数も豊富だった事から
魚へんに”豊”になったと云われていますが、ちょっと”まゆつば”です(笑)


一番厄介なのが”骨切り”という作業で、この仕事がされていませんと食べることが出来ないのも職人さんの自尊心を煽ったことでしょう。

当店でも先日からお出ししています。

“鱧丼”

漬け焼きの鱧をもう一度蒸し上げて丼にします。
淡白な身ですので漬けダレの味加減になりますが、作って売っている本人が云うのもなんですが、添えた”茗荷” “大葉”がさっぱりと夏を感じさせる、美味しい丼だと思います。お祭りに想いを馳せて是非一度、食べてみて下さい。お腹も心も”豊”になる事請け合いますm(__)m

祇園祭 | Gion Matsuri, Kyoto

スタッフの京都レポートです。

京都の七月といえば「祇園祭」ですね。7月の10日。鉾を立てる作業が始まりました。少しの時間ですが鉾町(ほこまち=鉾が立つ町内のこと)を歩いてみました。

四条烏丸の「函谷鉾(かんこぼこ)」です。有名な鉾です。


阪急電車の「河原町」⇔「烏丸」間の地下連絡路にも鉾のミニチュアが展示されています。


祇園神社の近くに、権兵衛の祇園店があります。


ココです。
祇園祭シーズン。祇園店は席数が限られており、お待ちいただく時間が長く大変申し訳ない状態です(毎年嬉しい悲鳴をあげております)。ありがとうございます。

祇園祭を楽しみに京都においでいただくお客様方には、早めに入洛していただき、祇園(四条)を通過していったん北山まで上がり、北山権兵衛でくつろいでいただければと思います。街中の喧騒が嘘のようですよ。ゆっくりとまったりと京都を満喫してください。これも同じ京都です。その後で街中に出て頂き、お祭りを楽しんでいただきたいですね。

■宵山:7月14〜16日の夕方〜
■山鉾巡行:7月17日の9時〜

です。


また、レポートしますね。
※黒主山の写真は昨年のモノです。